GPS/GNSS

磁北と真北

普通のコンパスが指す北(磁北)は北極点の方向(真北)から少しずれています。どれくらいずれるかは時間と場所によって変化します。東京近辺ではコンパスは真北から7度くらい西を指します。実は磁北極は日本からみると北極より少し東よりにあるのですが、東にずれるのではなく西にずれるのが不思議なところです。地磁気のベクトルは必ずしも磁極の方向を向いているとは限らないからです。

PPSを使ったNTPサーバのためのカーネル設定

この記事はかなり昔のものです。最近のカーネルは最初からPPS対応になっており、カーネルの作り直しはしないでそのまま使えます。精度はオフセットが±20μsの範囲に収まる程度です。

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GPSのPPS信号を使った Stratum-1 NTPサーバの作り方

Raspberry Pi上にGPSのPPS信号を使ったNTPサーバを構築する

GPSのPPS信号を使うと非常に高精度なNTPサーバが作れるそうなので、実際にRaspberry Piを使ってやってみました。GPSモジュールは測位計算をする時に非常に正確な時刻を得ることができます。これを利用してGPSモジュールの中にはPPS信号を出力するものがあります。PPSはPulse Per Secondの略で、正確に1秒間隔で出力されるパルス信号のことです。

アルマナックからGPS衛星の位置を求める方法

アルマナックからGPS衛星の位置を求めるアプリ(試作)

GPS Test、GPS StatusなどAndroid端末のGPS信号受信状況を表示するアプリがいくつかあります。それらのアプリは現在のGPS衛星の位置を天空図に表示しています。そのためには現在位置からみた各衛星の方位角(Azimuth)と仰角(Elevation)が必要なのですが、これらのデータはアルマナックという衛星の軌道情報から計算で求めることができます。

GPSモジュール(MTK3339チップ使用)を買ってみた

MTK3339チップを使ったGPSモジュール

少し前に日経のRaspberry Piの特別セットなるものを買ったのですが、これにGPSを付けてみようと思ってモジュールを一つ買ってみました。この手の電子工作っぽいことはまったく初めてです。

いろいろ調べてみると、こういう用途に使えるGPSモジュールはたくさん売っていて、Raspberry PiやArduinoでの例もたくさんあります。

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