20年前のBOSE 101 Italiano を聴いてみた

Last edited on 2017/10/14 (土) - 18:32
BOSE 101 Italiano

ずっとMA-10Aというアクティブスピーカーで音楽を聴いていましたが、ふと思い立って、ずっと使っていなかったBOSE の101 Italianoというスピーカーを引っ張り出しました。BOSEの101といえば80年代に大流行して、よくお店の天井からぶら下がっているのを見かけたものです。買ったのは20年以上前で、とにかく安くて小さいスピーカーをということで選んだように記憶しています。それまで使っていたダイヤトーンの3WAYのデカいスピーカーを処分することにしたので、とにかく小さいのが良かったのです。

これをPCのモニターの横に置いて使うことにしました。当然、アンプが必要になります。適当に探してFOSTEXのAP20dというのを買うことにしました。

よく売れている、デジタルアンプというやつです。実物を見てみるととにかく小さいのに驚きました。これが、アンプねえ、といった感じです。入力は2系統ですが同時に使えないので実質1系統、出力は1系統、スイッチ類は電源スイッチ兼ボリュームがあるだけという、シンプルさがいいですね。トーンコントロールなんてものは付いていません。電源はACアダプターでDC15Vを供給します。サブウーファー用のPRE OUT端子があるので、そのうちサブウーファーを買ってみようかなと思います。

さて、早速鳴らしてみました。最初の印象は、あれ、低音がなくなった。どうしようかと思いましたが、ちょっとボリュームを上げたら普通になりました。あまりMA-10Aとの違いは感じられません。曲によっては、おおっ、すごくいい感じ、というような時もあります。タンバリンとかパーカッションのカチャカチャいう音がいいような気がしました。低音はやや足りないような気がするのでサブウーファー付けてみたいなあ。BOSE 101は天井につけるとすごくいいという話がよく書いてありますが、そこまではしません。取付金具が必要だし。