USB mass storage class または microSDモード

Last edited on 2009/04/26 (日) - 18:22

デジタルカメラからPCに写真データを転送する時に、このごろはUSBで接続している。SDメモリカードを差し替える方法だと、PCの方がときどきSDメモリカードを認識してくれないことがあるからだ。

デジタルカメラ(Caplio R7)のマニュアルをみるとUSB接続の時、PCからは外部メモリがあれば外部メモリを参照し、なければ内蔵のメモリを参照するようになっているらしい。この場合のデータ転送はUSB mass storage classを使っているはずで、だからPCからは新たなドライブとして見えている。内蔵メモリに切り替えることができるということはデジカメの内蔵メモリもFATを使っているのかもしれない。USB mass storage classのファイルシステムは何でもいいみたいだが、やはりFATを使うのが都合がいいようだ。

というようなことは Wikipediaを読んでわかった。

USB mass storage device class

携帯電話から転送する場合も同様にUSB接続しているが、そういえば、こちらは外部メモリのみだ。ほとんどの携帯電話にはUSBモード設定というものがあり、これをmicroSDモード(ドコモの場合)にするとUSB mass storage classで外部メモリを参照できる。au では「外部メモリモード」だったかな? Softbankはなんだっけな。

ほとんどの携帯電話は内蔵メモリをUSB mass storage classで参照できない。たぶん、ファイルシステムの関係で複雑化を避けているのかも知れない。たぶん特殊なファイルシステムを使っているのかもしれない。

また、近頃ではWindows Media 形式のファイルをサポートする携帯電話が増えてきて、MTP(Media Transfer Protocol)を使ったデータ転送を行うためのMTPモードなんていうのがUSBモードのひとつとして入っている。

などと考えていると、あれっ、NOKIAはどうだったっけ。NOKIAは内部のファイルシステムがPCから見えたような気もするが。今度調べてみよう。