reboot しても初期化されてないQNAP TS-109のcrontab設定

Last edited on 2012/06/19 (火) - 21:53

QNAP TS-109を使って、レンタルサーバのMySQLのバックアップをとることにした。レンタルサーバ側で週に一回 MySQLの内容をダンプしてtarファイルに固めているのだが、これをNASで週一回FTPダウンロードすることにした。

簡単なシェルスクリプトを書いて、crontab に追加しておいたのだが、rebootしたあと消えてしまっているのに気がついた。

最初にとった方法は以下である。

QNAPのForumを探すとTopicが見つかった。

http://forum.qnap.com/viewtopic.php?f=35&t=2759&hilit=crontab+reboot

/etcの下はreboot時に消えてしまうようで、ここにあるように、/dev/mtdblock5 を /tmp/config にマウントし、autorun.sh にreboot時に実行したいことを記述すればよいらしい。

結局、crontab.txt というファイルを用意し、これを/var/spool/cron/crontabs/admin にappendするようにautorun.shを編集した。

だが以下の方法が正解と思われる。

よくよく調べてみると、/etc/config の下は /mnt/HDA_ROOT/.config/ へのリンクとなっており、reboot 時に消えないようになっている。

crontab については、/etc/config/crontabというファイルを編集すればよいらしい。reboot しても上記の crontab ファイルは残っている。

ただし、/etc/config/crontab は /tmp/cron/crontabs/admin にコピーされるようで、こちらも同時に直しておけばよいようだ。

ちなみに、/var/spool から /tmp へリンクが張られている。