Queen II はクイーンの最高傑作?

Last edited on 2009/07/31 (金) - 15:11
画像: Queen II
メーカー: Parlophone
部品番号: CDPCSD140
価格: ¥ 3,829

Napsterでリリースされていたので久しぶりに聴いた。久しぶりというか、30年以上前かな。

中学の時に、クイーンの大ファンだった。小学生の時にキラークイーンがラジオの洋楽ベスト10ですっと1位だったのを覚えている。その辺りから好きになった。初めて行ったコンサートも武道館のクイーンだった。めちゃくちゃ感動した。最初に買ったアルバムは「オペラ座の夜」。その後、ファーストアルバムからサードアルバムまで買った。クイーンファンの中のいわゆる最初の4枚だけが良いと思っている人間に近い。必ずしもそうかというとそうでもなくて「華麗なるレース」も「世界に捧ぐ」も好きだったりする。

このセカンドアルバムも大好きだった。とてもはまった。後にYes、Pink Floyd、Genesisなどプログレにはまるのだが、このアルバムもプログレの要素を持っていると言われていて、そういうこともあったのかもしれない。

Amazonのレビューを見ているとQueen IIをクイーンの最高傑作に上げる人が多くてちょっと驚く。まあ、気持ちはよくわかる。

当時はもちろんLPレコードだったので、片面がSide White、片面がSide Blackである意味わかりやすかったが、CDだと1曲目から5曲目がSide Whiteで残りがSide Blackでなんか奇妙。

通して聴くのはホントに30年ぶりくらいなのでなんだかどきどきする。Processionから聴き始める。最初の鼓動、独特のギターの音、あの時のままの音だ。懐かしい。

続いて、Father to Son、White Queen。あれ?、こんな音? こんなボーカル?。じつは結構荒削りでそんなに繊細な音ではなかったんだな。ちょっと驚いた。続く2曲はこんな曲あったっけ?って感じ。音が全然違うような気がする。

このアルバムの本領はやはりSide Black。Ogre Battle, The Fairy Feller's Master-Stroke, Nevermore と休み無く続くあたりもう最高! そして、March of the Black Queen。当時、こんなすごい曲、あっていいのかと思った。この曲に触発されて、というかまねをして、音楽の授業の作曲の課題をやったのを思い出した。先生にはベートーベンみたいだねと言われた。

このアルバムがあって本当によかった。